第4回弁論期日の結果報告

 平成14年10月17日(木)

 青森地方裁判所 参加者15人

1.

原告代理人弁護士から準備書面(4)と(5)が陳述された。特に八坂弁護士が発言を求めて被告(岩木町の関係者)等に対し「釈明を求める旨」の発言がなされた。

被告等は原告等の書証(55件)に対し、全く反証しておらずひたすら沈黙しているだけです。

 

2.

被告である青葉印刷(株)社長浅野カツから、書証として「不在者投票用封筒のコピー原本」が提出された。

町長選挙用(内・外)、議会議員選挙用(内・外)合計4枚。まさしく、手づくり製袋の封筒であり寸法も不整形、糊のはみだしもあってコピー(トナーの粒々が肉眼で可視)でした。

しかし、町選管にはコピーによる不在者投票用封筒は一枚も存在していなかったのです。

 

3.

裁判長は、判決日を平成14年12月17日(火)と決定した。

監査請求期間1年経過についての判断が示されます。

裁判所の判断が、不正を糾す住民の側に立つのか、不正を隠ぺいして犯罪工作を行った行政側に立つのか。見守ってゆきたいと思います。