突然中断した開票作業(平成11年4月25日(日)投開票)

 

☆参観人の証言

  「田中票計算台に6人集合し、残票(1,042票)を全て田中票計算台に集めた。」

  「午後9:50、作業中断前の得票、たけや4,500票・田中3,750票。

  「"神 弘樹"(農政課職員)が、田中票の計算台から100票をたけや票として得票台に運んだ。」

  1042−100=942票が「田中元」に追加となる。

☆町選管最終発表(有効票を立会人に見せず、意見も聞いてない。)

  たけや勇勝    4.600票

  田中  元    4,692票

 

偽証(ウソ)罪で告発

ビデオテープ(秋田幸宏撮影)に写っている光景

保管封筒の特異な切り取り・切り取りされた決定表

 

@平成11年5月13日町選管の票再点検(異議申し出を受けて)

  斎藤務(総務課長)は票の点検台でないテーブルの上で、”たけや票”2,000票(500票×4束)を取り出した後、花田 博文に その封筒を特異な形で切り取りをさせた。立会人の背中越しに、である。

弘前警察署員2人の目の前で行った不正行為である。

しかし、仙台高等裁判所においては、次の様に偽証(ウソ)した。

斎藤 務(選管事務局長兼総務課長)の証言(仙台高裁)

  「票が入っている封筒を特異な形で切り取ったことは後で聞きました。役場の職員が独断で切り取ったとのことです。」「私は知りません。」

花田 博文(総務課主査)の証言(仙台高裁)

「決定票を竹谷票封筒の内側に糊で貼り付けたのは”三上幸人”です。
だから、立会人の見ている前で投票決定表を
取り出すために”柴田弘毅”が切り取りました。」

●分析

”竹谷票”封筒だけが異常な形で切り取られている上、決定表が糊付けまでされている。

どちらも今までに無い異常な現象である。《ビデオテープの原本を添えて偽証罪で告発》

A佐藤陽子(総務課総括係長)の証言(仙台高裁他)

  ※総務課勤務18年以上

(1) 「何年も前から−やってはならないんでしょうが−立会人の印鑑を使い、票をいれる前に封筒に割印を押していました。」(私印不正使用罪で告発)

(2) 「票封入の封筒の表面に、まず、町長候補者の名前を3枚程度づつ書き、その後、議員の氏名を各1枚づつ書きました。」

 

(3) 「事前に割印を押していた作業の途中で議員さんの封筒でないと気付き、町長選挙の立会人の印鑑を押しなおし、まちがって押した議員立会人の印鑑のところへ太字のマジックで線を引きました。」

佐藤陽子の証言を分析の結果

A.

票保管封筒の「たけや勇勝」と「田中 元」のマジックの筆跡は、同一人物のものではない。

(平成13年1月25日、鑑識専門家の鑑定結果が出た。)

投票箱の鍵をあけ、封筒を入れ替えて、票の不正操作をしたのである。

・票保管封筒の表
B. 印鑑がズレているのに、田中票封筒3枚共マジック線にズレがない。

 この事実は開票日以後に投票保管箱を開け、マジック線を引いた証拠である。

印鑑偽造罪及び、公文書偽造罪で告発

投票決定票の作成者は?

(1)

斎藤務の証言(仙台高裁 平成12年7月4日)

「開票事務の職員が60〜70名もいるのでわかりません。」

花田博文の証言(仙台高裁 平成12年7月4日)

「投票決定表関係は”柴田弘毅”です。」

 

(2)

三上幸人(得票係・保健課職員)の発言(平成11年8月10日)

「平成11年4月25日の開票日に、投票梱包封筒に投票決定表と共に票を入れて封筒を糊付けした。」

「いつも選管事務局が決定表を作成している。」

 

(3) 投票日2日前の4月23日に行ったとされる打合せ会資料には「有効投票決定表」は得票係(三上幸人 他)が作成すると記載されている。


有効投票決定表の一部

 

立会人の印鑑が偽造使用された

(1)開票立会人”村上”印は本人の印影と違っている。

  (本人が確認済み。平成12年4月20日〜21日:岩木海洋センター 仙台高裁の裁判官の面前で)

(2)佐藤陽子の証言(立会人の印鑑の保管者)

  「私は投票決定表に立会人の印鑑を押していません。」

  (平成11年8月10日:県選管の事情聴取/平成12年7月4日:仙台高裁)