商売をやっていると、たくさんのお金を扱います。カードも普及しつつはありますが、多くは現金での支払いです。
開業前からふと思っていたことがありました。
テレビでよく「ニセ札が出回りました」とかニュースを見るけど、よくある話なんだろうか・・・?
開業するとそういう現場に出くわすのかなぁ、と思いつつ4年が経過していました。
そんなある日、夜中に急患の患者さんがみえました。無事治療も終わり、支払いの時、
「先生、これって10円玉? 変だよね?」
と飼い主さんから言われました。
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飼い主さんのお財布から出された10円玉は、確かに変!
片面はちゃんと刻印があるんだけど、もう片方の面は、磨かれていて何もないツルツルの表面。
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左:普通の10円 右:ニセ金? |
これってニセ札? いやニセ金? 初めて見た!!!
患者さんも私たちも、珍しい物を見て大はしゃぎ(笑)
オーナー | 「警察に持って行きますね」 |
私 | 「届ける前に、ちょっと写真撮らせて!HPに載せる!」 |
オーナの知人 | 「私も撮る!」 |
みんな、携帯のカメラやデジカメでの写真撮影会。
患者の容態も一段落し、ホッとした後の楽しいイベントでした。
それにしても、ホントにニセ金なんでしょうかね?
大きさも普通の10円玉と同じだし、厚さを薄く削ることに何のメリットあるんだろう?
自然に摩耗したとは考えにくいし・・・・
それとも材質から偽物?
う・・・ん、ニセ金作るコストと、もうけはどうなだろう?
何はともあれ、おもしろいネタを提供してくれた事件でした。