つい先日、青森県の県南地方で大規模な断水が立て続けに起きました。
最初は、年末に私の住んでいる三沢地区の水道の出が悪くなりました。
|
うちの病院では、万一のことを考えて、水のストックはありましたが(大型のポリタンク2個分)、念のため空のペットボトルやらバケツに水をストックしました。
幸いにも、すぐに普及し、断水の時間も夜だったため、診療には問題なし。
ストックした水も使わずにすみました。 |  |
ちょうどよい機会なので、水の復旧後、ストックした水がどの程度使えるか試してみました。
災害シミュレーションです。
普段気にしてない水の使用量、意外と多いです。
診療においては、消毒液がメインなのでさほど水は使用しないのですが、洗濯と、トイレが思いのほか使う。
結果、
これだけためても(約120L)、半日しか持たない!
自分的には十分確保したつもりでした・・・・
こりゃ水タンク増やしておかなきゃと思い、水タンクを増設した矢先、今度は正月初日に、八戸地区の断水が起きました。復旧に1週間近くかかり、全国ニュースでも何度も取り上げられました。
幸い、私の地区は水が出たのでですが、スタッフの家では水が出ない者もおり、この被害を受けるハメに・・・・。 スタッフに水を持たせて帰らせました。
災いはいつ来るかわかりませんね。
災害シミュレーションはとても大事です。みなさんも、「もし万が一・・・」を考えて試しに行動してみることをおすすめします。実際にやってみると、いろいろと準備不足な面がわかると思いますよ。
備えあれば憂いなしです。身をもって体験しました。