私の患者さんに、それはそれは元気なネコちゃんがいます。
名前をタマちゃん(仮)といいます。
タマちゃん、すごくいい猫なんですが、1つ困ったことが・・・・
それは、声がすごく大きいんです・・・・ |  |
うれしい鳴き声でも、お返事の鳴き声も、すべて迫力ある大音響で鳴き(叫び)ます。
私 「お! タマちゃんお久しぶり、元気だった?」
タマ 「あーおー」
私 「ちょっと体温はからせてね」
タマ 「ふなぁーあーおー」
決して怒ってるわけではなくて、ただ、お返事してだけなんです。
しかし、その迫力はすさまじく、待合室で待ってる患者さんたち(動物たち)は、みんなどきどきです。
きっと中ではすごくひどいコトされてるんだろうなぁ、
ああ、次は私の番かも・・・・(涙)
と思いながら、肉球に汗びっしょりで待っています。
ついには、タマちゃんの鳴き声に耐えきれなくなったワンちゃんの飼い主さんが
「あ、あの、出直してきます・・・・」
って帰って行かれました。
ああ、違うんです! この子ただ声大きいだけで、私、決して痛いこととかはしてないんですよ(涙)
私 「タマちゃん、誤解だと言って・・・(涙)」
タマ 「な゛ーあー あ?(笑顔)」
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