音楽に関するHIROYOUのトークです!

深田恭子 「Dear…」


歌にドラマに、と活躍している深田恭子のミニアルバム。
といっても、今作はボーカル無しで深田自身のピアノ演奏による
インストの作品で、さらに深田自らの作曲した曲も2曲収録され
ている。
幼少の頃からピアノを習ってたということで、確かな演奏力はな
かなかの腕前。
オープニングの自作曲「Dear…」のサラサラした感じが印象的。
ある音楽雑誌のインタビューによると、スタッフと話しながら5
分ぐらいでできた曲だそうだ。
さらには、「ピアノを弾くときは全然何も考えずにカラッポで弾
いてる。ピアノって考えて弾くものじゃないと思うんです」と。
ピアノを弾くとなると、細かいことまで気になって考えてしまう
HIROYOUにしてみれば、なんともうらやましいかぎり。
なおこのアルバムは、限定5万枚発売で全5曲入り。
リラックスしたい時に何気なく聴きたい… そんなアルバムです。

                       2000.9.28


ベストアルバム


ちょくちょくベストアルバムを聴く。
話題のアーティストの曲を知りたいとき、好きなアーティストの
アルバムを聴きたいとき、アーティストの代表曲が多く収録され
ているベスト盤はありがたい!
また、一枚一枚シングルやオリジナルアルバムを買ったりしなく
てもいいし、いちいちテープやMDに好きな曲を選んで録音する手
間も省けるし、ベスト盤を利用する方も多いと思う。
こんなにありがたいはずのベストアルバムだが、そのアーティス
トをよくわかってくると、たまに「なんであの曲はベスト盤に入
ってないのだろう?」と疑問に思うときもある。
不思議に思って手にしたベスト盤をよくみてみると、それはシン
グル曲のみのベスト盤だったり、単なる何かの企画で集められた
アルバムだったりする。
こうして見渡してみると、ベスト盤の種類もじつに様々だ。
年代別に区切ったベスト盤や、バラードっぽい曲のベストや、ラ
イブCDも一種のベスト盤かな、とも思うし、ファンのリクエストで
選ばれた曲のベスト盤もあれば、曲のアレンジをオリジナルとは
ガラリと変えてしまってのベスト盤もあるし。
けっきょくベストな「ベスト盤」を手にするには1枚と言わず2、
3枚のベスト盤をとりあえず試聴なり、レンタルしてみることか。

                      2000.8.27


小原孝 & トライトーン
チャリティーコンサート 2000


コンサートも久しぶりだが、この会場へ来るのはもっと久しぶり。
最後に来たのはいつだろう、もう5,6年は確実に来てないはず。
青森市文化会館 ――――
県内でのメジャーなアーティストのコンサートは、この会場が一番
多いだろう。
今回は、「アメリカンファミリースペシャル 小原孝&トライトー
ン」のコンサートに当選したので、足を運んだ。当選者のみの無料
コンサートということで、客席はほとんどが埋まった。ほぼ満員状態
だった。
18時30分、予定通り開演し、トライトーンの第一部が始まった。
「トライトーン」とは、男女5人のグループ名で、楽器はつかわずに
ア・カペラで歌を聴かせるのが特徴。このア・カペラ、何かのCDで聴
いたことはあったが、実際に生できくのは初めて。
曲目は、「オーバー・ザ・レインボー」、「カーペンターズメドレー」
「上を向いて歩こう」など。それらの曲を複雑なコーラスや、楽器の
音をマネた声などで歌う「演奏」は素晴らしい!!の一言。人間の声だ
けで、ここまで表現できるのか、と感動してしまった。

休憩後第二部、ピアニストの小原孝のステージ。
小原孝のコンサートは今回が3度目だったかな。前回はソロコンサート
だったので時間もたくさんあったが、今回は合同コンサートなので曲数
は少なかった。
「一晩中踊れたら」、「ウェストサイド物語」、「猫ふんじゃったスペ
シャル」、「荒城の月」、など。
メドレーの曲の中には、サザンのTSUNAMIも。

そして最後は、小原孝とトライトーンが合同で、ピアノとア・カペラに
よるビートルズメドレー。「ヘイ ジュード」を観客も一緒に歌って、
2時間以上のコンサートは幕を閉じた。
やっぱりコンサートはいいなぁ、とあらためて思った。

               コンサート開催日 6月15日
          


コンサート 

コンサートが好きだ。
目の前にアーティストがいる、会場に足を運んだ人達と同じ時を
共有できる、そして何よりも生の音楽に触れることができる。
初めて行ったコンサートのことはよく憶えていない。子供のころに
西条ヒデキのコンサートに連れていかれた記憶はぼんやりとある。
自分の意思で行ったコンサートは、何かのイベントで開催された、
小比類巻かほるのコンサートが初めてだったと思う。これがきっか
けでコンサートの魅力にすっかりとりつかれてしまった。
といっても青森では、メジャーなアーティストのコンサートの開催
は少なくて、年に2度くらい行く程度だったと思う。
私が高校を卒業して数年間は、世は空前のバンドブームで、県内で
もインディーズバンドのライブの開催が多かったように思う。
地元でバンドを組んでいる人達もたくさん居た。ライブハウスでの
ミニライブも多かったようで、私も知人からライブを観にきてほし
いとよく言われて観にいったりもした。
やがてバンドブームも去り、人気バンドも活動を休止したり解散に
向かったりすると、変わって小室系グループの新しい音楽が受け入
れられようになった。
私も二十代半ばを過ぎ、次第にテレビで活躍する超メジャーなアー
ティストのコンサートからは離れていった。もともとロックよりも
アコースティックな音楽が好みだったこともあり、クラシック系の
ピアノコンサートに出かけるようになった。
このようなコンサートは楽器も少なくて、生の楽器の音色の美しさ
を存分に味わうことができる。観客はキチンと座ったままだし、ス
テージ上もシンプルだ。このようなコンサートにも多く足を運びた
い、と思うようになった。
そして昨年11月、中学の頃音楽の授業でお世話になった恩師の先生
から、あるコンサートに来てみないか、と言われた。先生とは今で
も交流がある。
そのコンサートとは、私が住む町の教育委員会が主催する「音楽の
集い」という無料コンサートで、世界的に有名な荒憲一というピア
ニストの演奏がメインだそうだ。
コンサートは素晴らしい、の一言だった。とても質素だったけど生の
音楽の良さを改めて再認識できた。特に素晴らしかったのは、モーツ
ァルトのトルコ行進曲。時には繊細に、時には荒々しく… これが
真のピアニストの演奏なんだなぁ、と思った。拍手が鳴り止まない。
コンサートに限らず、生の楽器演奏からは感じる「何か」がとても
強い。私はそれを味わうことが好きだ。これからもどんどんコンサー
トに行ってみたいと思う。


ZARD  Cruising & Live  限定盤ライブCD   

昨年8月に船内で行われた、ZARDの初ライブの模様を完全収録した
ライブCD。応募者の中から抽選で選ばれたファン600人のみが招待
されただけで、多くのファンがCD化を望んでいたことだろう。
波しぶきの音がイントロのメロディに変わり、そして1曲目「揺れ
る想い」が始まる。付属の30ページにも及ぶライブ写真をなが
めながら聴いていると、あたかも会場に連れて行かれたようだ。
ライブの迫力がそのまま味わえる。そしてボーカル坂井泉水の
ちょっとぎこちないMC。歌声しか耳にしないのでとても新鮮に感
じた。ライブで歌われた全曲もZARDを代表する曲ばかりだ。
最後の曲は名曲「負けないで」 ステージと客席が一体となって
熱唱が続き、終った。
こんなにもZARDを愛する人達がいる……
ライブのメイキングなどを収めたビデオ、凝ったCD-ROMも付いて
きて大満足のCDだった。
またこんな企画をやってほしい。

CDとレコード

レコードがレコード店からなくなってもう10年以上経つだろうか。
私が中学、高校の頃はまだCDはまだ今のようには普及していな
くて、レコードとカセットテープがレコード店に並んでいた。
当時の私が夢中になっていた音楽は、「映画音楽」
映画の中で使われた音楽をどうしても聴きたくて、レコード店に行
ってはサントラ盤を探して歩いた。といっても当時2800円もするLP
を学生がそう何枚も買えるはずもなく、メインテーマが収録されて
いるシングルをよく買っていた。
FMラジオも貴重な音源だった。「スクリーンミュージック」とかの番
組などをやるとラジオの前から離れなかった。ラジカセには今のよ
うなタイマー機能は付いていなくて、オンタイムで聴いては録音し
ていた。
思い出がいっぱい込められたレコードもテープも、今となってはもう
ただ置いてあるだけで、残っているレコードも少ない。テープは劣化
が激しいのでほとんど捨ててしまった。レコードプレーヤーももう動か
ない……
CD店に行くと、当時の音楽が収められたCDがないか探す時がある。
なかなかみつからず大変な時もあるが、これがまた楽しい一時だった
りするのだ。

ZARD BEST Request Memorial


このアルバムはファン投票から選ばれた曲を収録したベスト・アルバム。
前回のベストアルバムに入った曲以外の曲を3曲投票するという方法だ。
私ももちろん投票した。選んだ曲は「息もできない」、「サヨナラは今もこの
胸にいます」、「My Baby Grand ぬくもりが欲しくて」
この3曲なら絶対に収録されるはず、と思っていた。
そして、発売日。
アルバムを手にして、収録曲をみると……ものの見事に3曲は入っていた!
やっぱり自分が投票した全曲が入ってたなんて気分がいい。
さらには、レジでZARDの2000年カレンダーをプレゼントされ、二重の喜
びだった。